あなたは日本テレビの『イッテQ』という番組をご存知でしょうか？
昨今では「一番視聴率が良い」とも言われている人気の番組なのですが・・
その人気番組にも出演経験のある、催眠術師の川上先生と親しくしている
佐藤ともやすが催眠技法をリークしました。。
↓
▼女の子を思い通りに動かす『禁断の技術』
http://ideologist.info/cerberus/lp/
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瀬名晴太です。
「あなたはだんだん眠くなる…」
あなたはテレビとかでこんな文言を
聞いたことがあると思います。
いかにも催眠術って感じですが。
この催眠術を使って女性をコントロールする…
男にとっては長年の夢だと思います。
あなたにとって催眠術ってどんなイメージですか？
・怪しいイメージ
・本当かよ？ってイメージ
・可能性が広がるイメージ
人によって様々です。
簡単に言えば、催眠術とは、
「相手を催眠状態にして暗示を入れる術」
というものですが、その流れを知っている人は多くないです。
というのも、催眠術師がテレビで見せているのは、
その過程の「約２割程度」だからです。
催眠術の流れとは、本来、
１．被暗示性テスト
２．催眠導入
３．催眠の深化
４．暗示
５．アンカーとトリガー
６．催眠解除
と、簡単に分けても６つの工程があります。
たいていのテレビではこの
「４．暗示」
しか見せていません。
なので、多くの人は
「あんなにすぐに催眠術にかかるんだ！すげー！」
と思われるかも知れませんが、そんなことはありません。
実に長い時間かかっているのです。
とは言っても、非常に可能性がある手法なのは事実です。
もし、あなたが女性を催眠術で意のままに操れるとしたら…
「あんなことやこんなことができるかも？」
と思っているかも知れませんが、
催眠術は相手が望んでいないことは
かけることが難しいです。
まあ、あくまでも、かけることが
難しいのであって不可能ではないのですが…
その話もおいおいしていきます。
では、この催眠術を女性に使うにはどうするか？
だって、女性と楽しく会話している時に
「あなたはだんだん眠くなる」
なんてやったら「キモい」と言われて終わりだと思いませんか？
女性との会話で使う時は、相手女性に気づかれずに行う必要があります。
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それにはまず女性を
『強い変性意識状態』
にすることが非常に重要です。
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まずあなたが知っておくべき催眠の基本は、
『変性意識』
を知ることです。
変性意識とは、意識と無意識の中間にある
意識状態のことで、実は私たちが毎日のように
体験していることです。
例えば、
「電車に乗ってボーッとしていたら、いつの間にか目的の駅に到着していた」
「考え事をしながら車を運転していたら、いつの間にか家に着いた」
「ネットサーフィンに夢中になっていたら、朝になっていた」
こういった時間感覚があいまいになったり、道中の記憶がない状態…
「どうやってここまで来たんだろう？」
といった状態のことを『強い変性意識状態』
つまり『トランス状態』と言います。
簡単に言えば、
「頭がボーッとして全然動いていない状態」
だったり
「非常に強い集中状態」
のことです。
例えば、
この状態で「暗示」を入れると、その暗示を実現しようとします。
この特性を使ったのが催眠術です。
とは言っても、この状態で女性に
「あなたは服を脱ぎたくなる」
と言っても、女性は服を脱ぐことはありません。
なぜなら、「服を脱げ」という言葉を意識してしまうからです。
女のケルベロスを弱らせる
女性の脳にはケルベロスという
『理性（意識）の門番』
がいます。
このケルベロスを弱らせるのが変性意識状態なのですが、「服を脱げ」という言葉を
聞いた瞬間に女性の意識に上がり、ケルベロスの審判にかかってしまいます。
つまり、「拒否」です。
ここでは女のケルベロスが気づかない表現をするべきなのです。
例えば、
「なんか暑くない？南国にいる感じだね～さっき飲んだお酒のせいだね。ほら、君も鼻に汗かいてるし」
「なんとなく服を脱いだほうが楽でしょ？そのほうが気持ちいいよ」
こんな感じにあいまいに話します。
つまり、服を脱がせたいなら、
「体が熱い→服を脱ぐ」
とイメージさせればいいのです。
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