サブリミナルで女が勝手に好きになってくる方法

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佐藤ともやす です。
今回のテーマは

「女が勝手に好きになってくる方法」

についてお話しします。

この方法は、

女性にただ“ある”単語を定期的に言い続けるだけで、

女性のほうから勝手に好きになってくる方法です。


特に恋愛に免疫が低い女性には一撃で惚れさせることも可能です。
たった一つの単語がこれほどまでに威力を発揮するとは、

私もつい最近まで気づきませんでした。

そのテクニックを公開します。


そもそも、私がこのテクニックの気づいたキッカケは、

「良いことも悪いこともハッキリ伝えることの重大さ」

に気づいたことです。

私は結構、ズバズバ物を言いますが、
それでもまだ遠慮をしていました。


でも、先日、海外に行って日本人が
白人相手に一切引かない交渉を間近で見て、

「良いことも悪いことももっとハッキリと発言したほうが清々しい」

と感じてしまったのです。

もちろん、以前から感じていたことではあったのですが、

この旅行で自信が確信に変わりました。

そのテクニックとは、女性に「好き」ということを伝えるだけです。

「えー!そんなことしたら重いでしょ!」

「それって告白じゃん!」

と思うかも知れませんが、そうではないです。

女性の取る行動や仕草に対して「好き」というだけです。

例えば、あなたが面識のない50歳のおばさんに
「ねぇ、好きになっちゃった。 付き合って欲しい」

と言われたらさすがに重いし怖いですよね?


でもこう言われたらどうでしょう?

「今の仕草、男らしくってとても好き」

いかがですか?

爽やかで重くなく、言われたら
素直に嬉しいですよね?

でも、好意は伝わります。
「人としてあなたの内面が素晴らしいと思っています」

これです。

なので、私が女性によく使うのは

「お前のそういうところ好きだよ」

です。

これはかなり効きます。

実際に何人もの女性がこの一言で私に好意を抱いてきます。
多くの男性は女性の外面を褒めます。

そんな大勢の男から差別化がはかれませんか?
そもそも日本人は本来、好意を表に出そうとしません。
それは恥ずかしいとか、照れるから、という理由でしょう。

しかし、女性に聞いてみてください。

女性は男性に

「言葉で言って欲しい」

とよく言っていませんか?

つまり、女性は言葉で言って欲しいと思っている、でも、

多くの男性は恥ずかしがって好意を口にしない…
そこに希少価値が生まれませんか?

最初は勇気が必要だと思います。
でも、勇気を出して女性に

「お前のそういうとこ好きだよ」

と言ってみてください。


「人は自分を好きになってくれる人を好きになってしまう」

という特性があります。

なので女性は

「なんか嬉しい」
「私も好きかも」
「勇気があるな」

と感じてくれると思います。

それでは次回またメールします。