「おしゃべりや食事をするより、彼女やセフレが欲しいんです。」
恋愛経験の少ない俺が、“何故か”女とセックス出来てしまったんだが・・？
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▼続きは、女性をこっそりと興奮させる方法：
瀬名晴太です。
あなたも、こう感じたことがありませんか？
「おしゃべりや食事をするより、彼女やセフレが欲しいんです。」
と。
でも現実は・・
・会話が弾むのにセ××スに持ち込めない
・女友達と肉体関係になりたい
・誘っても断られてしまう
こう言った問題があるならば、
これからあなたに必要なことは
『恋愛クロージング』
（締め）のスキルを手に入れることです。
彼女を作るにしろ。セフレを作るにしろ。
肝心なのは、最後をちゃんと締めることが出来るかどうか？
です。
最後を締めるとは、【ベッドイン】して
「肌と肌を合わせる親密な関係」に
ステージアップするという事です。
これは卵が先か、鶏が先か？という話しに似ていますが、
要は女性にとってSEXした相手というのは
「特別な男」
として認めざるを得ないのです。
仲良くなってから肉体関係を持つか？
それとも、
肉体関係を持ってから関係をさらに深めていくか？
どちらがよりイージーかと言えば、断然、
先に肉体関係を持ってしまった方が展開が早いのです。
何故、女性は二回目のデートに来てくれないのか？
私も経験がありますが、一度デートした女性と
二回目に続かないという問題がありました。
それも一度や二度ではなく、ほぼ毎回のようにです・・。
この時に私は、
「自分にはなにか重大な欠陥があるのではないか・・」
と真剣に思い悩みましたが、
実は後になって分かったのですが、それは
自分の性格や個性とは関係ないという事でした。
では一体なにが問題だったのか？
問題は、
「彼女の中で自分のポジションがお友達未満に設定されてしまった」
からです。
そうです。女性の中で、この男は「友達」と設定すると、
そのあとにどんなにあがいても「友達」なのです・・。
だから、一度目のデートで「友達設定」されてしまうと、
二度目のデートがなくなっていたのです。
でも、もしも、一度目のデートで「彼氏候補」もしくは
「恋愛対象の男」と設定されていたら・・？
そう、問題は性格や個性ではなくて、
【クロージングスキル】がなかったことなのです。
もっと具体的に言うと、一度目のデートでは、
女の性欲を少しでもエスカレートさせる必要があるという事です。
つまり・・女性にとって、
自分を興奮させてくれる男＝オス
なのです。。