女性にある性感帯の塊をマッサージして濡らすには?

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佐藤です。

男性と女性では
「セックスをしたくなるタイミング」
が全く違います。

例えば、我々男性が露出の高い服を
着た女性を見たら

「いますぐしたい!」

と感じると思いますが、女性の場合は
決してそうではないのです。

あなたにも、女性とデートをしている時に、
良い雰囲気になってホテルへ誘うも

「いや、無理だから」
と跳ね返された経験がないですか?

もちろんそれは「初対面」だったり
「出会ってすぐ」の場合もあるでしょう。

じゃあ、なぜ
「当日セックス」
が出来ているのか?

という疑問をあなたも持ったハズです。

それもこれも全て、
「したくなるタイミングが違うから」
なのです。

例えば、女性には多くの特性があります。

その特性を知っていれば、女性とより短時間で
ベッドインができるようになります。

その上でもし、あなたが女性がしたくなる
タイミングをコントロールできるとしたら…

もうセ○クスが出来ないデートともオサラバです。

では、女性がしたくなるタイミングはいつなのか?

それは女性の本能をヒモ解いていけば、
自ずとわかるのです。

その方法は2つあります。

1.リラックスさせる
2.徐々に高める

この2つが、
『女性のしたいタイミング』
をコントロールする要素になります。

「えっ!たった2つかよ」

そうです。

テクニックは無数にありますが、
本質はシンプルです。

たった2つで良いのです。

1.リラックスさせる

女性は警戒心があると、その先の感情、
例えばここでは恋愛感情を発動させる事は
永遠に不可能です。

女性に恋愛感情を発動させる事で、
「あなたとしたい」
と思わせる必要があります。

そのためにはリラックスさせる事が一番なのです。

その方法は無数にありますが、
今回は一番手っ取り早く、
簡単な方法をお伝えします。

それは『トゥワイス理論』です。

クセのある発音が必要な呼び名ですが、
その効果は絶大です。

どんなに警戒心の高い女性もリラックス
させてしまうものです。

この『トゥワイス理論』とは、

『女性は人、場所、事象で二度目に
体験したことに警戒心が緩む』

というものです。

つまり、
「二回目は警戒しない」
ということになります。

確かに「当日セックス」は魅力的な
キーワードです。

しかし、これには多くの条件が必要です。

・ヤレる女性
・その場の雰囲気
・お酒
・トーク
・そして勇気

です。

これらは今後スキルを高めれば、
誰にでもできるものです。

こういった要素がない状態で女性を無理に「当日セ○クス」に誘えば、
上手くいかなかった場合(こういう時って大抵そうですが)
その女性との関係は一瞬にして終わるのです。

決して次につながることは永遠にないのです。

でも、

「初対面では次につなげる」
「2回目のデートで攻める」

など、まずは簡単なところから実績を
作る方が簡単です。

その実績が自信になり、あなたにメンタル的な
ゆとりと余裕を創ります。

『トゥワイス理論』の応用とは?

『トゥワイス理論』は「女性は二度目に弱い」ということです。

なので、
「初対面よりは2回目にあった時に攻める」
のがクレバーな男の戦略になります。

もちろん、それを想定して初対面の時も
次につなげる対応が必要になります。

実際に女性と2回目のデートに行ってみると、
その違いに驚愕すると思います。

また、初対面、知り合いに関わらず、
女性をデートに誘う時にもこの
『トゥワイス理論』は使えます。

女性は初めて行く場所に警戒心を持ちます。

なので、デートの誘うが全くの初めての場所であれば、
女性は「断る」という判断を選ぶでしょう。

でも、その女性が何度も言っている、
「馴染みの店」
だったとしたら?

そこまでではなくても、
「一度行って美味しかった、また行きたかった店」
であったなら?

あなたは
「えー!そこ美味そう!でも一人で行くのも
恥ずいしな~わかった!一緒に行ってあげよう(笑)」

なんて感じで「ご馳走するから付き合って」
とメリットも入れれば、もはや女性が断る余地はないのです。

2.徐々に高める

女性は男性と違って、
「セックスに対する衝動の高まり」
に段階があります。

さっきも話したように、男性はまさに
“瞬間湯沸かし器”
のように性衝動が訪れます。

ここで多くの男性は失敗します。

そんな下心が言葉の端々や態度、
視線や仕草に見え隠れします。

これを黙って見逃す女性ではありません。

それは、女性は“段階的”に性衝動がやってくるので、
男性とのタイミングが合わないように作られています。

つまり、女性は男性がムラムラしても冷静に考え、
予定外のセックスを回避するように出来ているのです。

これは人間本来の仕組みなので、
決して避ける事は出来ません。

ではどうするか?
『徐々に高めれば良い』
のです。

これには様々な方法がありますが、
一番わかりやすく、実践しやすいのが
『スキンシップ』です。

自宅デートで「したくなった」タイミングを
女性に聞いた統計があります。

・自宅でくっついてテレビを見ている時
・髪を触られるとしたくなる
・マッサージをしたり、してもらっている時

などです。

女性は信用のある男性と何らかのスキンシップ
をとっている時、「したくなる」のです。

特に「寂しがり屋の女性」であれば、
スキンシップを求めているので、さらに有効です。

今回のテーマで使えるスキンシップは、
『マッサージ』です。

女性はマッサージが大好きです。

肩こり、腰痛、首の疲れ、頭痛など、
マッサージを求めているとしか思えません。

基本的に最低限の信頼があれば、
マッサージを拒否られることもないです。

マッサージでのポイント

本来は
『女が濡れるマッサージ手法』

をお伝えしたいのですが、スペース上収まりきらないのと、
そもそも文面にすると200ページを超えると思うので、
その内まとめようと考えています。

ここでのポイントは、
『徐々に高めること』
です。

なので、いきなり肩を揉まないこと。
まずは“手”から始めてください。

マッサージの方法はネットで検索すれば
いくらでも出てきます。

最初はそれらで十分気持ちいのです。

手から初めて、腕をマッサージし、
背中に回って肩を揉みます。

その時に“首”に軽くマッサージを入れ、
最後に“頭”に行きます。

『みんな大好きヘッドスパ』
です。

私も大好きなのですが、頭はそもそも
“性感帯の塊”
なので、攻めておいて損はないです。

この時に“耳の周り”をマッサージ
することを忘れないでください。

女性は耳を責められると濡れます。

もちろん、上手くマッサージする
必要がありますが…

ここまでで女性に喜ばれれば、
足~太ももに行けます。

初日は頭で終わりでも良いので、
是非トライしてみてください。

女性は喜んで、濡らしたまま帰るハメ
になるかもですが…

参考にしてみてください。

佐藤ともやす